2019年12月15日

FDBatchでCSVファイル入出力(2)

これは Delphi Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事の続きです。

(2)CSV出力
使うコンポーネントは、下記になります。
FDMemTable1に、(1)で作成したデータを事前に取り込んでいます。
FDBatchMoveDataSetReader1のDataSetに、FDMemTable1を設定。
FDBatchMoveTextWriter1のFileNameに出力先のファイル名を設定。
FDBatchMove1の、ReaderにFDBatchMoveDataSetReader1を、WriterにFDBatchMoveTextWriter1を設定します。
今回は、FDMemTable1の全フィールドを落とすことにするので、Mappingsの定義はなしで行います。
こちらも、IDE上で実行可能です。
ソースで行うのであれば、
      FDBatchMove1.Execute;
となります。


今回は、DataSetは、TFDMemTableを使っていますが、TFDTableにすることも可能です。
パフォーマンスも魅力ですが、IDE上で実行できるので、データベースのデータをちょっとCSVファイルに落としたい時などに便利だと思います。

以上

<Delphi 10.3 Update 3で作成しています>


posted by しんくそふと at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発TIPS
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