TFDConnectionのParamsは、
DriverID=SQLite
Database=C:\Users\*****\Documents\DataBase\UpdateTest1.db
Database=C:\Users\*****\Documents\DataBase\UpdateTest1.db
の2件でOK。
Databaseは、データベースファイルをフルパスで指定。
MapRulesは、下記の設定をしておくと便利。
FormatOptions.MapRules = <
item
SourceDataType = dtWideMemo
TargetDataType = dtWideString
end>
item
SourceDataType = dtWideMemo
TargetDataType = dtWideString
end>
型定義がTEXTのフィールドをグリッド表示するときに、上記の設定をしておけば、データがきちんと表示させることができる。
#
SQLite、ちと使いにくい。。。
クエリエディタで、確認した後、デバック実行するとDeadLockがでる。
クエリ確認するとIDE上で、データベースオープンになるのが原因だけど、これどいちいちクエリエディタ使ったと、確認しないといけない。
このデータベースの性質上仕方ないんだけど。。。。他のデータベースに変えようかな。。